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皆さんの信頼で育む、支えあいの仕組みです。
生活支援サービス事業の概念図
生活支援サービスの仕組み
■支援センター登録の支援スタッフが適切で且つ継続的な支援を実施。
日常生活などで何らかの援助を必要とする住人や世帯に対して、支援スタッフが対応することで、適切で且つ継続的に支援活動を実施する仕組みです。具体的には、会を運営する「一般社団法人袋井シニア支援センター」が、援助を希望する「利用者」に対して、協力してくれる「支援者」(袋井シニアセンターに登録の支援スタッフ)に依頼し、援助活動を実施します。
■日常生活で困りごとなどのある方、どなたでも利用できます。
☆利用者 | … | 年齢や障害の有無に関係なく、日常生活などで支援を必要とする方 |
☆支援者 | … | 市民一般の方で、特に資格などは必要ありませんが、誠意を持って活動していただける方 |
◎専門スタッフとしていろいろな有資格者の方の協力も歓迎します。
■支援スタッフは会員登録制で、活動実績には謝礼を支払います。
- 支援者は当会に会員登録をしていただきます。
⇒所定の入会申し込み用紙に記入して提出してください。 - 支援者は会費(年額1,000円)が必要です。
⇒登録した翌月から数え1年間有効 - 生活支援サービスは有償で実施します。
⇒サービスを利用する場合は利用料金が必要です。
⇒支援活動をした場合は謝礼をお支払いします。
■業務の流れ
- 支援の依頼
利用希望者から「支援センター」に支援の依頼
↓ - 現地確認
「支援センター」のアドバイザーが利用希望者宅を訪問し現地を確認
↓ - 見積もり提出
⇒アドバイザーから費用の概算見積もりを利用希望者に提出
↓ - 活動依頼
利用希望者の承諾後、支援スタッフに活動の依頼
↓ - 支援活動
支援スタッフが現地にて支援活動を実施
↓ - 報告、支払
活動終了後、支援スタッフは活動報告。依頼者は代金の支払い。